ピクトレ 北関東シーズン撮影状況レポート

現在の撮影状況（2/16時点）

• 撮影本数：74,259本 / 15万本（進捗率：49.5%）
• 達成目標10万本に対する進捗率：74.3%

撮影状況分析（2/16時点）

• 撮影状況（以下の黒い円の中の数字が各エリアの撮影数、％が全体本数に占める割合）
  ※2回目撮影を含んだ撮影数のため、合計の数字が「現在の撮影状況」の数字とズレがあります
• 県別撮影状況
• 群馬県：22,954本
• 前橋と高崎からなる市街地エリアを中心に撮影が進行
• 栃木県：29,841本
• 宇都宮周辺エリアが過半だが、南部（足利エリア、小山エリア）も一定進行中
• 茨城県：22,397本
• 中央部（水戸、常陸太田 等）、南部（つくば、利根、行方 等）、北部（高萩、北茨城 等）で分散的に撮影が進行

• 未撮影状況も重ねた分析（済は「撮影済」、未は「未撮影」の意味）
  ※円自体の大きさは対象電柱の総数（済みと未撮影の合計）を反映
  ※円の縁の太さは未達成の電柱占める割合（%）を反映
• 群馬県
• 現在撮影が進んでいる前橋-高崎の市街地エリアはまだ未撮影のボリュームが大きい（残数12,000本以上）
• 市街地エリア外では、市街地エリアから赤城山山麓に向かう北東エリアに5,000本規模、市街地エリアの南の藤岡市のあたりに3,000本弱の未撮影電柱あり
• 西部の山間エリアの未撮影電柱を合計すると4,000本以上のボリューム



• 栃木県
• 最も撮影が進む宇都宮エリアの残本数は4,000本程度、次に撮影が進んでいる南部（足利エリア、小山エリア）は残本数4,000本弱
• それ以外では宇都宮エリアから見て北部（上小倉町・下小倉町などが含まれるエリア）に3,000本規模、東部の那須烏山を中心とするエリアに5,000本強、那須烏山からやや南のエリア（茂木町あたりに向かうエリア）に3,000本強の未撮影電柱あり



• 茨城県
• 水戸エリアは残数3,000本を下回っており、撮影余地が少ない
• 水戸よりやや北の常陸大宮、常陸太田あたりが残数6,000本程度ある他、南部の霞ヶ浦周辺は6,000本規模、北部の高萩、北茨城方面に4,000本程度、袋田の滝のある常陸大子あたりに3,000本程度の未撮影電柱あり

さいごに